当院は救急指定病院として、救急医療を必要とする患者様の受け入れを24時間行っております。早朝、夜間を問わず、急患は随時受付しておりますので、お問い合わせください。TEL 03-3652-3121

松江病院リハビリテーション科

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リハビリテーション科

 

当院は「呼吸器リハビリテーションⅠ」「運動器リハビリテーションⅠ」「脳血管疾患等リハビリテーションⅡ」の施設基準を取得しています。また、平成28年10月からは訪問リハビリテーションも始めました。

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リハビリテーション科

理学療法士10名、作業療法士2名の計12名で患者様がご家族様と共に住み慣れた環境で生き生きとした生活が再び送れるように、ニーズに則したその人らしい生き方に合わせたリハビリテーションを心掛け、日常生活の自立と社会復帰を目指します。主に各種治療訓練ベッド、各種運動器具を用いた運動療法を中心に患者様にリハビリを提供しています。また以下の資格保有者がいます。
〈取得資格〉
臨床実習指導者講習会修了者 3名
認定理学療法士(脳血管)1名
認定理学療法士(運動器)1名
3学会合同呼吸療法認定士 3名
介護支援専門員 1名
理学療法士協会指定管理者(上級)1名
地域包括ケア推進リーダー1名
福祉住環境コーディネーター2級  2名
福祉住環境コーディネーター3級  1名
日本PNF学会全コース修了者 1名
POLESTAR Certified Practitioner of Pilates Mat 1名


松江病院のリハビリテーション科

 

Q,リハビリテーション科ってどんな仕事?

 
 リハビリテーションというと、病院で行われている機能訓練の光景を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、人間は何のために物を持ったり、歩いたりするのでしょう。そこには必ず、箸を持って食事をする、トイレに行って用をたす、さらには包丁を持って料理をする、スーパーに行って買い物をする、そして趣味や仕事にうちこむという目的があるはずです。基本的な日常生活動作、さらには広い意味での社会生活を営むために物を持ったり歩いたりするわけです。リハビリテーションとは単に訓練をさす言葉ではなく、障害をもった方が可能な限りもとの社会生活をとりもどすことを意味しています。障害自体が軽減するように機能訓練を行う必要もありますが、それ以上にご自身が生活の中で積極的に体を使うことが重要です。さらには体の不自由が残っても安心して生活ができるような社会を実現することが必要です。
 当院は脳血管疾患等リハビリテーションⅡ、運動器リハビリテーションⅠ、呼吸器リハビリテーションⅠの施設基準を取得しております。平成28年10月からは訪問リハビリテーションも始めました。現在は理学療法士10名、作業療法士2名、計12名が在籍しております。患者様や御家族を含め、医師、看護師、各療法士、MSW等の意思統一を図りながらゴール設定を行っています。 スタッフ一同、患者様がもとの社会生活を取り戻されるよう全力を尽くしております。また、当院は大学病院や地域の各機能病院や各施設との懸け橋の役割を担いながら、高齢化社会の到来と地域ケアのニーズの増大に対応しながら訪問リハビリにも取り組み、医療と介護の連携に力を入れております。
 
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Q.理学療法士ってどんな仕事?

理学療法士はPhysical Therapist(PT)とも呼ばれます。ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。治療や支援の内容については、理学療法士が対象者ひとりひとりについて医学的・社会的視点から身体能力や生活環境等を十分に評価し、それぞれの目標に向けて適切なプログラムを作成します。理学療法士を一言でいうならば動作の専門家です。寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。関節 可動域の拡大、筋力強化、麻痺の回復、痛みの軽減など運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改 善に必要な技術を用いて、日常生活の自立を目指します。理学療法士は国家資格であり、免許を持った人でなければ名乗ることができません。理学療法士免許を取得した後は、主に病院、クリニック、介護保険関連施設等で働いています。近年は、高齢者の介護予防、フレイル予防、健康増進、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病に対する指導、スポーツ現場、産業分野など活躍の場が広がっています。

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Q.作業療法士ってどんな仕事?

作業療法士は国家資格です。国から認められて、作業療法を行います。英語では、「Occupational therapist」と言い、日本ではOTと略されます。
作業療法士の「作業」とは、食べたり入浴したり、家事や仕事、趣味活動など人が関わるすべての諸活動のことを指します。病気やけが、心の病、認知症など、様々な要因でその人らしい「作業」が行えなくなったとき「作業」に焦点を当てて治療を行います。また「作業」を通じて諸活動に参加できるように援助する治療法です。
作業療法士は、以下の3つの改善を図ります。
・基本的動作能力(運動や感覚・知覚、心肺や精神・認知機能などの心身機能)
・応用動作能力(食事やトイレ、家事などの日常で必要となる活動)
・社会的適応能力(地域活動への参加、就学・就労など)
また、環境(人為的環境、物理的環境、社会的環境)の調整や、社会資源や諸制度の活用の促進なども含めて、その人らしい「作業」の獲得をサポートします。
作業療法士の特色は、体と心のリハビリテーションの専門家であるということです。具体例を挙げて説明します。
例えば、体に麻痺がおこり、着替えが今まで通り行えなくなってしまった人に作業療法を行うとします。作業療法士は、実際に着替えやすい方法を伝えて練習をしたり、着替えの際に上手く腕が動かせなかったら腕のトレーニングを行います。また、着替えの方法が分からなくなってしまった人には、精神面や認知機能面からどうしてできないかを考え、サポートを行います。その人らしい「作業」ができるように、体と心の両方の問題に「作業」を使ってサポートを行うのが、作業療法士です。作業療法士は、リハビリテーション専門職の中で、統合失調症や気分障害などの精神障害がある方への治療が行える唯一の職業です。そのため、精神病院や介護施設などでも、その専門性を発揮しています。

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Q.松江病院での主な業務について教えてください

 
基本的に入院患者の方々に理学療法を提供しています。
 


Q.この仕事をやってよかったと思うことを教えてください

 
病気やケガに苦しんでいる患者様が少しずつ良くなって、できなかったことができるようになった時にそれを一緒に喜び合えた瞬間にやりがいを感じます。


 

Q.仕事を行う上で心がけていることは?

 
年長の患者様が多いので特に言葉遣いや接遇には気を付けています。また、患者様が楽しくリハビリに取り組めるように努めています。


 

 Q.今後の目標、抱負をお願いします

 
自己研鑽を積んで患者様に良い治療が提供できるように頑張りたいと思います。


 
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Q.松江病院での主な業務について教えてください

 
基本的に入院患者の方々に作業療法を提供しています。
 


Q.この仕事をやってよかったと思うことを教えてください

 
いつも明るく楽しくリハビリを提供することで、患者様が徐々に笑顔を取り戻して一緒に笑えた時にやりがいを感じます。


 

Q.仕事を行う上で心がけていることは?

 
私たちは常に技術を磨きながら、いつも明るく楽しいリハビリを心掛けています。患者様とご家族様のニーズに即したその人らしい生き方に合わせたリハビリテーションを心掛け、日常生活の自立と社会復帰を目指します。


 

 Q.今後の目標、抱負をお願いします

 
技術と経験を身に付けて患者様の心身の治療に役立てるセラピストを目指しています。


 
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当院は「呼吸器リハビリテーションⅠ」「運動器リハビリテーションⅠ」「脳血管疾患等リハビリテーションⅡ」の施設基準を取得しています。患者さまがご家族とともに住み慣れた環境で生き生きとした生活を再び送れるよう、「可能な限り早期に」「患者さまのニーズに則した」「その人らしい生き方に合わせた」リハビリテーションを心掛け、日常生活の自立と社会復帰を目指します。

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